父の日|お父さんは多くを求めていません!たったこれだけで嬉しいんです。
父の日の発祥はアメリカ
1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。
ちなみに台湾では「パパの日」と言う事で8月8日が父の日とされています。
父の日、知りたくない現実。
父の日の予算はというと...
父の日の平均予算¥4800
母の日の平均予算¥5640
あるサイトのアンケートによると
1位、あげない 1681票
2位、3000〜5000円未満 1381票
3位、2000円〜3000円未満 1131票
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6位、忘れてた 689票
出典元:gooランキング/NTTドコモ みんなの声
大抵の人は覚えているとの事です。
しかし、「あげない」がダントツ1位です。
確信犯です。
かわいそうです。
また、別のアンケートでは。
父の日に娘・息子にしてほしいと思うことランキング
1位、一緒に食事をする
2位、家族と一緒に家でゆっくりすごす
3位、旅行にでかける
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gooランキング
お父さんは寂しいんですよ!
一緒にご飯食べたいんですよ!
多分、一緒にアイス食べたり
一緒にお茶のんだりしたいんですよ!
お父さんはそれだけでじゅうぶんなんです。
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父の日もらって嬉しかったモノ
1位、「いつもありがとう」といった感謝の言葉や気持ち 44.7%
2位、手紙 25.7%
3位、ネクタイ 14.5%
本当に「物」よりも、気持ちが欲しいんですね。
求めているのはキットたった一言「ありがとう」
だけれども、送る側としてはその気持ちを言葉にしたりするのが恥ずかしかったりするんですよね。
でも今年は、物じゃなくて気持ちを伝えてみませんか?