カエルのぴょん吉がお茶屋に居候。彼は何を思うのでしょうか。

いつも、お茶のスイーツや京都・信楽の情報をお知らせしているのですが
今日はカエルの話を。
7月下旬、ちょうど夏休みが始まるころ
信楽の京都利休園の店舗にカエルが住みついています
彼のことを「ぴょん吉」とでも呼びましょうか
余程心地がいいのか
お昼間には「じー」っと茶畑を見つめています
(ちょっと遠いけどぴょん吉の身長から茶畑が見えるのかい?)
カエル
そして、夜になるとこの植木鉢をよじ登って夜を過ごします
餌をあげていないので少し心配です
蚊や蜘蛛などを自分で狩りをして食べているのでしょうか
こんな生活を始めて
もう2ヶ月になろうとしています
秋になり、ぴょん吉の背中には
どこか哀愁を感じる今日この頃です
秋
先週ドラマのぴょん吉はいなくなってしまったようですが
利休園の"ぴょん吉"もいなくなってしまうのでしょうか
なんだか寂しくなる
夏の終わりです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です