歴史浪漫スイーツ「利休の梅」

あなたはどんなスイーツや和菓子がお好みでしょうか？

あなたはどんな和菓子であれば満足することができますか？
例えば“インスタ映えする綺麗なスイーツ”でしょうか？

・お洒落なスイーツは多いけど、それだけだと何となく物足りない。
・洋風で綺麗なスイーツは結構見るけど、和風スイーツはそんなに出回っていない。
・スイーツは合成着色料なども使っているものが多いから沢山食べるのはちょっと。など、
スイーツ・和菓子についてこんな不満を感じたことはありませんか？

このままだと、あなたは「ひとりの日本人」として損をするかもしれません。

たしかにスイーツやお菓子の好みは十人十色でしょう。
和菓子が好きな方もいれば洋菓子が好きな方もいる。
ただし、このままだとあなたは「ひとりの日本人として損をする」かもしれません。
なぜなら、「利休の梅」という約450年前から伝わる水菓子の存在を知らないからです。

約450年前から伝わる水菓子「利休の梅」

「利休の梅」とは、時は戦国安土桃山時代。
千利休が天下人を茶の湯でもてなした際に、お茶と一緒に提供したと伝わる水菓子で、
梅干を使ったお菓子であるというのが特徴の一つです。
「日本人ならば絶対に一度は食べておくべきスイーツ」です。

織田信長や豊臣秀吉といった天下人が食べたと伝わる水菓子を体験。

「利休の梅」をお召し上がりいただければ、 その昔
“織田信長や豊臣秀吉といった天下人が食べたと伝わる水菓子”を体験することができます。
さらに、健康食品として知られる梅干を原料として使用しているので、
クエン酸などの成分が豊富で、“体に優しい”という利点もあります。

天下人と交流の深かった千利休の”和の心”を継承する京都利休園だからこそ提供できる商品。

千利休の”和の心”を継承し、江戸寛永3年より創業400年の歴史を持つ京都利休園だからこそ提供できる商品です。

約1200年前、伝教大師「最澄」が中国の唐より茶の種子を持ち帰り、「近江国」に植えたことに発すると伝えらる「朝宮茶」
。
「日本後紀」では815年に嵯峨天皇が近江国を訪れた際に、永忠から茶を献じられたことが記されており、喫茶の記録としては日本最古のものと伝承されています。

このように、お茶の歴史として数々な云われを持つ近江国信楽の地で、「宇治茶」の元祖と伝わる朝宮茶の生産農家として従事し、茶聖「千利休」に愛用された信楽焼の茶碗と、その生き様に肖り誕生したのが京都利休園です。

織田信長、豊臣秀吉という2人の天下人に仕え、茶道千家流の始祖となった千利休の美学とおもてなしの心を後世へ継承するのが我々の使命です。

口コミでも絶賛！お客様からも好評頂いているスイーツです。

・織田信長や豊臣秀吉も食べたとされる水菓子を食べられるなんて浪漫があります！
・梅で作ったとは思えないくらい甘くて美味しいです。
・金箔がのっていて、伝統や高級感があって贈物にも重宝しています！
・専用の黒い箸まで着いているのでとっても食べやすいです。など、
お客様から大変ご好評頂いております。

千利休のおもてなしの心と、本場「紀州南高梅」を使った唯一無二の商品。

「利休の梅」は梅の最高峰の本場である最高級の「紀州南高梅」を使って製造しております。
独自の製法で梅を甘露煮化させたグラッセ風に仕上げた商品で、1粒1粒丁寧に手作りで仕上げています。
お茶の老舗は沢山ありますが、「利休の梅」は当商品だけが提供できる唯一無二の商品です。
是非、天下人も味わった水菓子の味をお楽しみください。

天下人への献上品としてふさわしい金箔をまぶし、外見も高級感溢れるパッケージです。

千利休が愛した「黒色」をベースに、贈答用に相応しい高級感のあるパッケージに仕上げました。
1粒1粒水菓子にのった金箔は、まさに天下人への献上品としてふさわしい風貌です。
また、専用箸も付属していますので、お召し上げりいただく際にも手が汚れる心配もありません。

天下人が食べた水菓子を体感できる！まさに歴史浪漫スイーツ「利休の梅」

いかがでしょうか？ “織田信長や豊臣秀吉といった天下人が食べたと伝わる水菓子”を体験することこそ、
我々日本人の浪漫と言えるのではないでしょうか。
千利休が生涯を懸けて追及した” おもてなしの心” を感じながらお茶と一緒にお召し上がりください。

利休の梅にあうお茶はこちら

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